スポンサーリンク
現在、渦中にある舛添都知事。
これほど大事になるとは思っていなかったのか、それとも隠し通せるとでも思っていたのか?
なんとも情けない政治家の一人と言って差し支え無いと思います。
世間も舛添さんに失望している方が大半かと思われます。
呆れ果てて笑えてくる始末(失笑)。
それでは、そんな舛添さんの笑えるポイントをあげていきましょう!
会見の内容の無さ
皆さんが思っていることでしょうが、釈明会見や定期会見の内容の無さが目を当てられないレベルで酷いです。
どうにかなんないですかね、あれ。
「第三者、第三者」って何回いえば済むんですか?
“なんなの?セキセイインコなの?オウムなの?”と突っ込まざるを得ませんでした。
ホントになんなんですかね?
国民を馬鹿にしてんのかよって思いましたよ。
自分の口で無駄遣いしましたって言えばいいじゃん。
無駄に粘っても何にもならないってわかるだろ!
第三者を金で雇う
うん。ちょっと待とうか!
おかしくないですかね!?
「厳正なる第三者の目で判断していただく」とか言っといて、お前がそいつらに金払ったらアウトだろ!
そんな第三者なんて信用ゼロだよ!
そんなことやるより、ケント・ギルバートさんがTwitterでつぶやいたように、”東京地検特捜部”に資料をすべて渡して「厳しい目で調査してください。」ってお願いしたほうがお金と時間の両方を節約できるんですよ!
もう諦めませんか?舛添さん
結論、全てを洗いざらい吐いてしまったほうがいいと思います。
足掻いたところで、どうせ批判が強くなるだけでしょうし。
正直もう限界だと思います。
バレた時点でとっくに限界を迎えているんです。
まあ、舛添さんだけではなく他の政治家も似たようなことを抱えていそうなので、文春さんあたりが暴いてくれることを期待しています(笑)
政治家の相次ぐ不祥事。
敏感になりすぎているとも思いますが、どうしたものやら。
最後までご覧頂きありがとうございました。
コメントをいただければとても嬉しいです。
よろしければ、他の記事もご覧ください。
スポンサーリンク