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私は大丈夫!
と思った方、多いのではないでしょうか?
ですが、ホントに大丈夫ですか?
例えば、
- 歩行者のそばを通る時はしっかりと減速する。
- 人通りの少ない踏み切りで一時停止をする。
- 歩行者を優先する。
- シートベルトをしっかり締める。
- ながら運転をしない。
- 前の車を煽る(車間距離をきちんととる)。
他にもいろいろありますがどうでしょうか?
一つや二つ、もしくは全部守れていないのではないですか?
もしそうだとしたら、すぐに気をつけるべきです。
大人として恥ずかしい
僕は、通勤に自転車を使っています。
通勤途中で大きな交差点があるのですが、僕を先に行かせようという車は少ないです。
ひどい時は、僕に当たりそうになる車もいました。
なので普段、車に乗っている人は全員敵だと思っています。
おじいちゃんやおばあちゃんが乗っている車なんかは、特にひどいです。
タイミング取れてないですし、注意不足ですし、急に発進したりと、身に危険を感じます。
というか、ご老人がフラフラと運転しているのを見ているだけで不安になります。
もちろん、ちゃんと運転できている人もいます。
ですが、全体的に見ると自己中なドライバーが多数です。
そんな運転をして恥ずかしいと思わないんでしょうか?
車に乗る責任をしっかり自覚しているのでしょうか?
無責任ドライバーの事故
そんな無責任ドライバーは、やっぱり事故を起こします。
老人の相次ぐコンビニへの突進。
新成人という皮をかぶったお猿さんの無謀運転による事故。
頭がどうかしているんじゃないでしょうか?
無理のない運転を!
ドライバーもしくはこれから免許をとられる皆さん。
責任をしっかり自覚して運転してください。
保険入ってるから大丈夫、じゃないんです。
最悪人の命を奪ってしまうんです。
軽く考えてはいけない。
そうならないためには...
そんなふざけたドライバーにならないためには、YouTubeで事故や危険運転の動画を見ることです。
事故動画とか見ると気が引き締まります。
いわゆる、疑似体験みたいなものです。
それでもダメなやつはいますけどね!
皆さん、運転はお気をつけて!
後悔するその前に...
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とても良いブログだと思います。
でもそもそもの視点が、まだ車の有ること、乗ることが当たり前視点ですね。
私は車に乗りませんしタクシーすら使いません、確かに身体が自由のきかない方、随分不便な所に住んでる方、車が無いと困る人達は致し方無い部分もあるでしょう。
しかし、自転車で徒歩で直ぐのコンビニに、スーパーに車で行くハッキリ言うと馬鹿者な人間の多いこと………
例えば、自分の出した排ガスをそのまま車内に送れば1リットル位の燃焼分で充分死に至るはずです、二酸化炭素の排出量を調べるとすぐに判りますが。
家族いる方々は子供さん可愛いでしょう、で、休みに子供を連れてドライブ………アホかと、理を考えると本末転倒なのです。
温暖化をどんどん進めておいてそんな未来を残す事をしておいて、子供可愛いもあったもんじゃないのです。
こんなことを言うと「何言ってんの?」ですね、如何に車が当たり前となってるか分かります。不都合な真実を見ようとしない。私も子供が二人いますが、公共の交通しか使いません。
そうでなくとも、人間社会は車に乗らずとも多くの二酸化炭素を排出しなければならない仕組みに現時点ではなっています。
でも、一般家庭からの二酸化炭素排出量ナンバーワンは自家用車からです。2050年までにはゼロにして尚且つ、大気中の二酸化炭素を取り除かなければならない予測がたっています。
さて、また主さんの言う様に運転という点に於いても明らに、もう人間が麻痺していると言っていいでしょう。自分の足ではろくに30㎞も出せないでしょう、大半の方々がろくに2、3キロもまともに走れないでしょう。そんな事も考える事すらなく平気で車に乗り、アクセル踏むだけで走る。
細い道を、人が出てくるかもしれない所を走る……「いや、制限速度は守ってた」馬鹿にも程があります。自己中の言い訳。
何処でもここでも路上駐車する……「いや、ハザード付けて運転手は搭乗してる」大方の道が路上駐車禁止標識有ります、それ以前にマナーを考えない。自己中の言い訳。
挙げれば枚挙にいとまがない……
車とは自己中心的考えの温床となってると言っても過言では無いと思います。
事故を起こしても、保険という厄介なものに守られています。もしも、保険等というものが無く、全てを自己責任で支払うとしたら殆んどの人間が車に平気では乗りませんよね?乗っても慎重過ぎる位の運転を当たり前に行う筈です。当然です、人身事故なんて起こせば死亡事故でなくとも、その弁償で自分の人生設計が瓦解しかねない。保険なんて物は自家用車に適用すべきではないのです。
何度も言いますが、車など所詮、自己の責任を基本的に無視するものなのです。
しかし、恐らくもう無理です。それが世の中の大多数ですから。
人間は最も知能が発達した、最も愚かな生物。