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ギャンブルはクソです!
何の役にも立ちませんし、最終的に得るものなんて精神病か絶望くらいです!
そんなギャンブルについて考えていきましょう。
パチンコ、スロット、競馬、競輪、ボートレース...
日本はカジノなどの賭博は禁じられているにも関わらず、法の間をかいくぐったギャンブルが沢山あります。
パチンコ屋を見ると、毎日のように車がたくさん止まっていて、若者からお年寄りまで幅広くいます。
でも、その中で勝ち越している人はどのくらいいるのでしょうか?
ほとんどの人は負けているはずです。
でないと、
お店が儲かるわけないじゃないですか!
ではなぜ、負け越していてもギャンブルをやめられないのでしょうか?
脳がおかしくなっている
残念なことに、
ギャンブルをする人たちは、大抵、脳が異常な状態になっています。
というのも、健常者とくらべて
ドーパミンの量が多いのです。
ドーパミンが多いと何が起こるでしょうか?
ドーパミンは、
「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」
といった働きをする物質です。
つまり、過度なドーパミンは依存性を高めてしまいます。
依存性の人は、ギャンブルの時にドーパミンがたくさん出ているのです。
いやー、おそろしいですね...
楽しみがギャンブルしかないなんて、何とも可哀想です。
しかも、得ることが特にないですし。
なんだか悲しいですね。
ギャンブルをやめるには?
病院に行きましょう!
ギャンブルしか楽しくないという方は、精神的な病気です。
個人でどうにかなるものではありません。
そもそも、自分でコントロールできる人であれば、ギャンブルなんてスグに止められるはずです。
というか、
損しかしないギャンブルをする訳ないです。
まずは病院に行って、自分を見つめ直してみましょう。
あとは、「闇金ウシジマくん」を読むのもいいかもしれません。
一種のショック療法になるかもです!
とにかく、ギャンブルは”百害あって一利なし”です!
やらないのが1番です!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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